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まさに運命の神様ブログです
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出会い系での女性の心理は、おおむね現実の女性に通じるモノがあります。
比較的接点を制限された環境で、異性に対して色気を持って交流するとき、
いったいどんな人間が敬遠されるかというと、
おそらく圧倒的に「めんどくさいヤツ」だと思われます。

相手にめんどくさい、うっとうしいなどと思われると
「疲れるしもういいや」とあっさり見切られてしまう可能性が結構高いと思われます。
精神的負担が軽くまた、付き合っても特にリスクがなさそうな、
めんどくさくない男になって気軽に会ってみてもいっか?
みたいに思わせることも大切なことなのです。

めんどくさくない男になるためには、まず気持ちが大らかになる必要があります。
細かいことを気にしない、堪えない、そして見返りを期待しない、
特に最後の見返りを期待しない気持ちというのが大変なんですよね。
メールを送ればどうしても返事を待ってしまうものですし、
プレゼントとかなんか相手に尽くしたりいいことしたりしたら
アリガトウといってもらいたくなるのが人情ってものだと思います。

メールのやりとりなどの中に
「メールを貰ったら返事をおくんなきゃなー」っていう
何らかの義務感が発生してしまいます。
それをいちいち返さなきゃ行けないなんて暗黙のルール作られたら、
なんかうるさそうだしもういいやってなる場合が考えられるでしょう。

とはいえ、メールくらいしかやりとりできない環境でメールが
帰ってこないことに対してやきもきするのはしょうがないといえばしょうがない。
暖簾に腕押しではこっちだってやってる甲斐がない。
だからこそ一人にのめり込むのではなく、掛け持ちすることが大切です。
帰ってこない隙間を埋める相手を常に作っておくことで、
一人の比例に対しての心理的なショックが少なくて済みます。


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